旦那と話すのをやめた

夫からのモラハラ。
それが夫婦の会話が原因のことも少なくありません。
お互いの価値観や考え方が大きく異なれば夫婦の会話は成り立ちません。
そのギャップが埋まらないから夫からのモラハラや夫婦喧嘩の末のDVにも発展しかねません。

たとえ夫婦であっても、相手の考え方や行動を変えるのは至難の業です。

いつまでも噛み合わない夫婦の会話は、増す増す夫婦の溝を深くしかねません。
だからこそ「旦那と話すのをやめた」ことでかろうじて夫婦関係の破綻を避けることもあります。

旦那と話すのをやめた妻の理由

旦那と話すのをやめた妻の理由
昔の日本の結婚式で花嫁が着ていた白無垢。
それは「相手の色に染まるように真っ白のまま嫁ぐ」という意味が込められているのが通説だそうです。
しかし、それはもう昔の話で現在はそんなことはありません。
夫にも妻にもそれぞれの価値観や考え方があります。
お互いに愛し合って結婚した時には気付かなかったその価値観のズレ。
一つ同じ屋根の下で暮らし始めてその大きさに思い悩むことでしょう。

旦那との会話でそのギャップが埋められないからこそ、夫婦喧嘩の原因となります。
夫はその自分の価値観を妻に押し付け、それを受け入れられない妻のストレスはいつか爆発してしまいます。

同じ価値観を共有するとまでいかなくても、少なくとも似た価値観すら持てなかった夫婦は大変です。
・美しい物を美しいと感じること
・面白いことを面白いと感じること(同じことで笑ったり泣いたりする)
・美味しい物を美味しい思うこと
・お金をかけても惜しくない物の金銭感覚

それらがお互いに相容れないズレがある場合、夫婦の会話自体が夫婦関係を破壊していくことになりかねないのです。

そこで「旦那と話すのをやめた」と悟りを開く妻たちが増えています。

旦那と話すのをやめたのは自分とは違う人間と割り切ったから

夫婦とはいっても所詮赤の他人です。
生まれ育った環境もまったく異なります。
そんな二人が同じ屋根で暮らしてはじめてそのことがわかるものです。
それは「旦那が自分とは違う人間だ」ということです。
そして、それは諦めにも似た割り切りでもあります。

なぜなら、相手を自分と同じ価値観に変えることはできないからです。
相手を自分の価値観に近づけようとすればするほど夫婦の溝は深まります。
それが原因で夫婦喧嘩ばかりの冷めきった夫婦になってしまいます。

それに疲れた妻は「夫は自分とは違う人間」と割り切り、適度な距離を置くようになります。
つまり夫と適度な距離を置くために「旦那と話すのをやめた」のです。

そうすれば不思議とイライラすることも少なくなるのです。

旦那と話すのをやめたのは同じ空間に居ないようにするため

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」
なにかの理由で嫌悪感すら夫に感じた妻は、それこそ顔を見るだけでイライラしてしまうかもしれません。

同じ空間に居たくないから旦那と話すのをやめた。
そんな妻もたくさんいます。

会話がない夫婦の行く末は?

会話がない夫婦の行く末
会話がない夫婦にとって、その家庭生活は苦痛でしかないかもしれません。
それにいたたまれなくなって、いつか夫婦関係をブチ壊す事件が起こる可能性もあります。

会話がない夫婦の行く末は浮気や不倫かもしれません。
会話がない夫婦の行く末は夫のギャンブルや妻の買い物依存症かもしれません。

そんな事態に陥ってからでは、人生のやり直しすら難しくなってしまいます。

会話がない夫婦なら、どちらかが歩み寄る努力をしなければなりません。
共通の趣味を持つのもよいでしょう。
お互いに相手をより理解しようとする努力も必要があります。
しかし、それって意外と簡単なことではありません。
人間、そう簡単には変われないのです。

会話のない夫婦の離婚率は?

会話がない夫婦の離婚率
現在日本の離婚率は約35%前後と高い水準になっています。
結婚して1年も経っていない新婚夫婦のスピード離婚。
これは同居して初めてお互いの価値観や生活スタイルの違いで会話がなくなったせいかもしれません。
長年連れ添った夫婦でも子育てが終わってしまうと共通の話題がなくなります。
夫が定年退職してずっと家にいると、なにを話してよいか分からない妻もいます。

会話のない夫婦の離婚率は高い?というよりも会話のいない夫婦ほど離婚の危機になりやすいと言えるのではないでしょうか。

会話のない旦那と関わらない方法

旦那と関わらない方法
できるだけ旦那と関わらないようにする方法はあるのでしょうか?
それにはいくつかの方法もあります。

旦那との生活リズムをずらす

旦那の生活リズムとこちらの生活リズムをずらすことはできませんか?
例えばあなたが接客サービス業のパートや派遣で働くようにすれば旦那が休みの土日や休日に働きに行くのです。
あるいはいわゆる「家庭内別居」です。
寝室を別々にするのはもちろんのこと、できればお互いのプライバシーが確保できるように自分の部屋を持つことです。

必要最低限の事務連絡の会話は行い、基本的には事前相談はせずになるべく事後報告をするという暮らし方もあります。
なにかを事前に相談することで、価値観が大きく違う夫婦ならば双方の意見が食い違いケンカになりがちです。
なるべく事が済んでから「あれはこうやっておいたから」と冷静に事実だけを事後報告した方が喧嘩することもなくなります。
旦那と話すことをやめることによって、議論することが少なくなり旦那との会話によるストレスも大幅に軽減できます。

会話したくない理由を旦那に伝える

夫婦の会話がないのはどちらにもその原因や理由があります。
どちらかが一夫的に悪いということはないのです。

会話するといつも喧嘩になる?
だから会話はできるだけ少なくしたほうがいい。
そんな結論も導き出せます。

話したくない理由を正直に旦那に伝えてみるのもいいかもしれません。
もしかしたら旦那も同じように考えていることも多いのです。
お互い相手のどんなところに「イラッとするのか?」「癇に障るのか?」話し合うことで解決の糸口も見つかることがあります。

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ただし、ここまではあくまでお互いに夫婦関係を改善していく余地がある場合に限られます。
もはや改善の余地がないという場合には
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別居するor実家に帰る

夫婦の会話がなくなったのは夫婦喧嘩が原因かもしれません。

そんな会話もない状態で一つ同じ屋根の下で暮らすのは苦痛でしかありませんよね。
だっていやがおうにも顔を合わせざるおえないし、必要最小限であっても会話せざるおえません。

いったん別居するなり、実家に帰るなりしたほうがよほどストレスはなくなります。

旦那がストレスでしかないなら離婚を考える

究極の「旦那と関わらない方法」が「離婚」しかりません。
旦那がストレスでしかないなら、そもそも会話がない夫婦が同居して暮らす意味を考えれば離婚も選択肢に入れるべきです。

離婚後の生活は大変でしょう。
しかし、会話のない夫婦の同居生活はそれ以上に苦痛で大変かもしれません。

会話がない夫婦の子供への悪影響


【会話のない仮面夫婦の子供への悪影響】

会話がない夫婦の子供への悪影響はあると思います。
もしかしたら旦那(あるいは妻のあなた)の親も夫婦の会話がない親ではありませんでしたか?
そんな親を見て育った子供にも悪影響はあると思いますよ。

冷めきった夫婦関係の親のもとで育った子供は、自分の配偶者にも同じことをするかもしれません。